【社会】イグノーベル賞の受賞スピーチが長すぎると8才の女の子が止めにくる
(2018/09/15 新規)
イグ・ノーベル賞の受賞スピーチ。
スピーチの制限時間を超えると、8才の女の子が現れて「もうやめて、私は退屈なの」というセリフを連呼する。
理由は、8才の女の子の罵声は一番心に響くという研究成果があるため。
ちなみにこの女の子はプレゼントで買収できる。
(2020/01/14 追記)
少女を買収したのは、廣瀬幸雄。
スピーチの制限時間(1分間)を超えたところで少女が現れ「ストップ、ストップ」と止めに来たが、少女の手に10ドル札を握らせたところ、少女は慌てふためいて、主催者の所へ走っていった。
ちなみに、買収の相場は1ドルとされている。
また、制限時間を超えると、前方の観客から紙飛行機も飛んでくる。