【広告】紹介文を書くのは私
このブログは、それなりの運営費によって成り立っております(主に本代)。
もし、私の本代に貢献してもよいという方がいらっしゃいましたら、下記のリンク(画像)からお買い物などをしていただけるとありがたいです。
下記の紹介文は、すべて私が書いているものです。
記事は随時、追加、更新していきます。
買い物
楽天市場
みんなが知っている楽天市場。
私自身もよく楽天市場で買い物をしていますけれど(主に本。ポイントが貯まるから)、楽天市場のすべてを知っているかといわれると、多分知らないことの方が多いような気がする。
せっかく今回、楽天市場のことを知る良い機会を得ることができましたので、いろいろと調べてみました。
まず、トップページの下にある「総合案内所」というページを覗いてみると(こんなページがあるなんて知らなかった)、楽天市場の楽しみ方などが書いてあります。
うん、そうだね。
次に「初めての楽天市場」というページを覗いてみると、「こういう商品が買えますよ」みたいなリストが画像で表示される。
特に見るともなくそのリストを眺めていると、突然ポップアップが表示されて「お困りでしたらチャットで直接サポートいたします」みたいなメッセージが表示される。
なるほど、チャットもやっているとは知らなかったな。
チャットの方は丁重に無視する。
トップページに戻り、「楽天クラッチ基金」って何だろうと思い、クリックしてみる。
東日本大震災後に設立された基金で、自然災害で被害を受けた地域に支援金を送っているという。
募金総額は11億。
クレジットカードや、楽天のポイントで募金ができるというもの。
トップページに戻り、「EARTH MALL」って何だろうと思い、クリックしてみる。
次に、「EARTH MALLって何?」のページを見てみると、「サステナブルな買い物をあたりまえに」と書いてある。
何を言っているのか、さっぱりわからない。
ネット検索をしてみると、AKB48が「サステナブル」という曲を出しているらしく、そればかりが上位に表示されてしまうため、肝心の「サステナブル」という言葉の意味にたどりつかない。
なんてこった。
コトバンクによると、サステナブルとは「持続可能であるさま。特に、地球環境を保全しつつ持続が可能な産業や開発などについていう」とある。
この説明も難しいと思うんですけれど、簡単にいうと「地球環境にやさしい」ということになるのかな。
そういう商品を「EARTH MALL」では扱っていますよ、ということになるらしい。
表示されている商品も「オーガニック野菜」とか「天然ゴム」とか、そういう地球環境にやさしそうな商品ばかり並んでいる。
なるほど、そういう専門ページがあったんですね。
そういうものに関心がある人にはいいかも。
「楽天市場トップ > EARTH MALL > 未来を変える読み物」に、サステナブルに関する読み物(文章)があったので読んでみました。
これ、面白いですよ。
私もまだ全部は読んでいないですけれど、地球環境的な読み物として、よく書けていると思います。
このページを見つけただけでも、「EARTH MALL」のページを閲覧した価値があります。
「楽天学割」は、学生限定のプログラムで、通常のポイントよりも高いポイントがもらえるという(いいですね)。
そんなところかな。
あとは、皆さんが想像するような楽天市場です。
(2020/01/22)
旅行
習い事
日本カジノ学院
私は、カジノが学べる学校が存在するなんて知らなかったのでびっくりしたんですけれど、こんな学校があるんですね。
2024年頃に開始される日本版カジノのディーラーを、いまのうちから育成しておこうというのが、この学校のコンセプト。
全国展開されている学校で、ゲームルールからディーリングスキル、専門的知識・技術が学べます。
科目は「ルーレット」「ブラックジャック」「バカラ」「ポーカー」の4種。
昔、村上春樹の小説の中に、学校の授業の科目として「麻雀」が出てきたのを見て、そういう学校もあればいいのになあ、と思っていたのですが、この学校がまさにそういう感じなので、既視感のようなものを覚えています。
学校は、毎日開校(年末年始除く)
講師1人に対し生徒2~3人。
自主練用の教室もあります(卒業後も使用可能)
またカジノディーラーは海外でも活躍することが見込まれる職種ということで、ECCと連携して英語を学ぶこともでき、留学やTOEICなどの相談も受けつけているそうです。
また卒業後は、日本だけでなく、海外で働くことも可能(海外のカジノから求人案件あり)
無料体験オープンスクールもあるので、ぜひ見学にいらしてください、とのことです。
カジノって、いままで身近なところになかったのでよくわかっていなかったんですけれど、これからはカジノがあるのが当たり前の世界に突入していくんですよね。
カジノのディーラーができる人材は、日本ではまだ一握りしかいませんので、いまのうちに勉強して(遊んで)おくというのもいいのかもしれません。
学校には、学生だけでなく社会人も多く通っているみたいです。
先が見えない時代ですので、「趣味+実益」としてカジノディーラーを目指す人たちが多いみたいです。
(2020/01/22)
クレジットカード
Booking.comカード(三井住友カード)
こういう、企業紹介や、商品紹介を行うにあたって、一番最初に何が行われると思います?
審査です。
私のブログが徹底的に洗い出されて、紹介記事を掲載してもよいかどうかの審査が入るのです。
そんなこと知らないですよね(少なくとも私は知らなかった)。
なので、クレジットカード紹介の審査依頼を出したときには、どうせ受かるわけないよねー、と思っていたのですが、あっさりと審査が通り、OKをいただきました。
なんでだよー!!!!!
私に、私に、私に、私に、クレジットカードの紹介なんてできるわけがないじゃないですかー!!!!!
なんてことを私にやらせようとしているんだよー!!!!!
と思ったのですが、せっかくの機会なのでやってみることにしました。
どうしてやるのかというと、今までにそういうことを一度も書いたことがないから。
そういう一度も書いたことがないことに挑戦することで、私自身がどのように成長するかを確かめてみたいからです。
うまく書ける自信はないですけれど、とりあえずやれるだけのことはやってみよう、という感じです。
さて。
「Booking.comカード」は、三井住友カード株式会社が提供するクレジットカードです。
世界最大の宿泊予約サイト(って書いてある)であるBooking.comと提携し、旅行に関連する付帯サービスをふんだんに受けることができるお得なクレジットカード、だそうです。
まず、「Booking.com」が何なのかがわからなかったので調べてみたのですが、宿泊予約サイトですね(って上に自分でそう書いているのに、私はわざわざネット検索してしまった)。
- 世界160万軒、日本1万1千軒
- ホテル、旅館、民泊など、様々な宿泊施設を多数取り揃えており、最安値保証、2日前までキャンセル無料をしています
とのこと。
海外の宿泊施設を予約できるのはいいですし、民泊まで予約できるのもいいですね。
民泊ってどんなかんじなのかな。
私、民泊って泊まったことがないので、少し興味があります。
クレジットカードの特徴としては、
- 年会費が永年無料
- 入会だけで「Booking.Genius」会員にアップグレード
- キャッシュバックで最大6%還元
- 「Rentalcars.com」でのレンタカー予約が8%OFF
- 最大2,500万円の旅行傷害保険も付帯
となっています。
クレジット機能がついて、年会費が永年無料なのはいいですね。
「Booking.Genius」(ジーニアス)とは、VIP会員向けの特典プログラムだそうで、
- 宿泊代金10%OFF
- レイトチェックアウト
- 無料空港送迎
- ウェルカムドリンク、などのサービスが無料で受けられる
となっています。
この「Booking.Genius」になるためには、通常であれば5回の宿泊が必要なのだそうです。
でも「Booking.comカード」に直接申し込めば、それらのサービスを初回から受けることができるそうです。
私、このあたりの説明をさらりと書きすぎているような気がするんですけれど、これってけっこうすごいことなのだと思いますよ(三井住友が、がんばったのかな?)。
「キャッシュバックで最大6%還元」も、いいですね。
「Rentalcars.com」は、世界163ヶ国のレンタカー予約ができるというもの。
「料金設定を割安に設定しており更に8%割引」だそうです。
「最大2,500万円の旅行傷害保険も付帯」は、年会費無料なのにすごいですね。
だって、このカードを作るだけで、2,500万円分の保険と契約したのと同じ効果が得られるんですよ。
上記、旅行傷害保険は、三井住友カードの「クラシックAカード」の保険を付帯しているのだそうです。
いま紹介している「Booking.comカード」ではなくて、「クラシックAカード」に直接申し込んだ場合は、通常年会費として1,650円がかかるのだそうです。
でも「Booking.comカード」は、同等の旅行傷害保険がついてきて、年会費無料。
うーん。
私には、このあたりのカラクリがさっぱりわからないのですが、そういうものなのでしょうか。
もちろんクレジットカードなので、旅行だけでなく、普段の買い物にも使用可能。
申し込みの時期にもよりますが、入会特典としてキャッシュバックキャンペーンなども行われています、とのこと。
さて。
ここまで「Booking.comカード」の紹介をしてきましたが、結論からいうと、私はこのカードに申し込みます。
当初は、だれか気に入った人が申し込んでくれるといいなー、くらいの気持ちで書いていたのですが、私自身がこのカードを気に入ったので、私自身が申し込む。
だって、どう考えたってお得じゃないですか。
私が今までこのカードに申し込んでいなかったのは、このカードの存在を「知らなかったから」ですよ。
持たない理由が「知らなかったから」なのだとしたら、その存在を知ってしまった今、そのカードを持たない理由なんてどこにも見当たらないじゃないですか。
というわけで、世の中には、無料であるにもかかわらず、持っているだけで優遇を受けられるクレジットカードがあるんだよ、というお話でした。
これだけの便宜を図ってくれているクレジットカード会社が、どのようにして利益を上げているのかは、私は知らない。
(2020/01/24)