興味あること

興味深いことをいろいろと。

【歴史】駄菓子屋攻略法(昭和時代)

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駄菓子屋攻略法(昭和時代)。

落ちているジュースのビンを拾って店に持っていくと、1本10円で買い取ってもらえた(ビン保証料)。

アウトローな子どもたちは、店横に積んであった空きビンをそのまま何度も持っていって、10円玉を何度ももらっていた(その後、店主に怒られていた)。

駄菓子屋の前に置いてあった、ビンを引き抜くタイプの自動販売機は、実はお金を払わないでも飲むことができた。

ビンが自動販売機にささったままの状態で栓を抜き、ストローを挿せば、ただ飲みができた。

ガチャガチャは、ハンドルを回しきったあとに、もっと回せば、ハンドルが壊れてカプセルがいくらでも出てきた。

駄菓子屋のおでんは、串の数で清算していたため、何本かの串を適当に捨てた。

チョコバットのヒット(当たり)は、箱の手前に置かれている。

よっちゃんイカの当たりつきタイプは、裏面下の黒四角が他のものよリも小さいものが当たり。

ガリガリ君は、30本に1本が当たり。

駄菓子屋のクジの当たりは、駄菓子屋のジジババが隠し持っている。


♯祝500記事目\(^o^)/。過去記事の管理が困難なレベルになってきた